Series

Are you listening?
“聴く”ことを大切にする人々のために生まれた、
メリディアンGシリーズ

音楽を、皆さんはどのように楽しんでいらっしゃるでしょうか。一生懸命“聴く”ことに重きを置いているのでしょうか。それとも、バックグラウンド・ミュージックとして“聞く”のでしょうか。

1984年、コンパクト・ディスクが登場して以来、今日、CDは多くの問題を乗り越えて、1世紀の間、ほとんど変わることがなかった伝統的なディスク・テクノロジーでは到底実現できなかったほど、原音に近づきました。そして、新しい世紀に入って数年が経過した今日、私たちは、CDが達成しうるフィデリティーのはるか上を行くことを保証し、かつそれを現実のものとするDVDオーディオといったメディアをも手にしています。
その一方で、圧縮技術によるミニディスクや、RAM、ハードディスクにオーディオ信号をストアするパーソナル・ステレオ、さらにはMP3をはじめインターネットからダウンロードする、損失の大きな圧縮ファイルなど、CDをはるかに下回るクオリティーのシステムに基づく音楽再生システムも出回っています。それは、歴史を後戻りしているかのようではないでしょうか。

こうしたシステムが、より高速にダウンロードされるよう、あるいは小さなMP3プレイヤーにより多くの歌が入るよう、楽音情報のほとんどを投げ出してしまうことも、そこでは大した問題ではないわけです。このようなロスの多い圧縮システムは、そのアルゴリズムが“皆さんは気づかないだろう”と決定した楽音情報の部分を捨てることによって動作しています。そして、そのアルゴリズムの判断は正しいのです。実際、皆さんは気づかないのですから。街を歩いている時にイヤフォーンの中でシャカシャカ鳴っている音は “聴く”ために用意されたものではなく、何か他のことをしている時に“聞く”単なるバックグラウンド以外の何ものでもありません。

一度、深呼吸して、目を閉じて、想像してみてください。
あなたは、家の中でいちばん居心地のいい部屋に入っていきます。そして、その部屋のお気に入りの場所に腰を下ろします。照明を落とし、リモート・コントローラーの“プレイ”キーを押して、目を閉じます。
とつぜん、あなたは違う世界にいます。部屋は姿を消し、おそらくは、あなたがよく知っているコンサート・ホールや、20年も前のどこか別の国のレコーディング・スタジオに入れ替わっているかもしれません。世界的に有名なオーケストラや指揮者が、あなたのお気に入りの音楽を、あなただけのために演奏しようと位置についているかもしれません。あなたはまさしくその場に、ホールのただ中にいるのです。

あるいは、ポピュラー音楽のさまざまな歴史を語る昔のレコーディングに立ち会っているかもしれません。あなたはスタジオのコントロール・ルームのプロデューサー席に座り、マスター・テープを再生しながら、スタジオでまさに演奏されていた音を再確認し、“まさしくこの音だ”とスタッフ全員の意見が一致するかもしれません。

これは明らかにバックグラウンドの音楽ではありません。それは、あなたを別の場所へ、そしておそらくは別の時間へ、連れて行ってくれる音楽であり、決してイヤフォーンの中で振動している音ではありません。それは、疑いもなく、一つの体験そのものなのです。
つまり、それが“聴く”ということにほかなりません。

そう、それこそまさに、メリディアンGシリーズが実現する世界なのです。Gシリーズの各コンポーネントはメリディアン800シリーズを継承する革新的なテクノロジーで、DVDオーディオ、DVDビデオから、既にお持ちのライブラリー、あるいはAM/FMプログラムに至るまで、至高の音と映像をお届けするために生まれました。


The sound system





 
  
  
 
トラディショナルなメリディアン・ブラック、パール・シルバーの洗練されたGシリーズの、その新鮮なスタイリングを目にする時、このシリーズが耳にも目にも心地よい設計であることをご理解いただけることでしょう。そして実際に触れてみた時、堅牢なリアル・メタルとリアル・グラスの感触に、ちょっとした驚きを感じることでしょう。それはまるで、ハンドクラフトによる時計や精密な自動車に触れた時の感覚です。

Gシリーズは、エクステリアから内部に至るまで、きわめて入念に組み上げられています。試行錯誤を重ねて練り上げたモジュラー構造という設計思想は、まさにご使用目的にぴったり合ったさまざまな選択肢を提示し、多くの場合、将来的に技術革新が訪れた際にも基板の交換だけで新機能を追加することができます。また、必要に応じてソフトウェアのアップデータをダウンロードしたり、インストールしたりすることが可能ですので、常に最新のシステムであり続けます。


また、Gシリーズの主要モデルには、新設計のマルチファンクション・プログラマブル/学習型リモート・コントローラー“メリディアン・システム・リモート・プラス”が付属しています。バックリット式の使いやすいリモート・コントローラーです。

Gシリーズのコンポーネントのコンフィギュレーションは、フロントパネルやリモート・コントローラーから行なうことができますが、多くのコンポーネントが、シリアル端子に接続したWindowsコンピューターにて専用のセットアップ・プログラムを動作させる、インストール方式のフル・コンフィギュレーションにも対応しています。このプログラムでは、ご使用システムのプランをグラフィックに表示することができ、これによって各機器とその接続状態を確認し、すべてのパラメーターを設定することができます。



Gシリーズは、ソース機器、コントローラー/プリアンプ、プロセッサー、パワーアンプ、さらにG51レシーバーのようなこれらのカテゴリーを結ぶ付加的なコンポーネントから構成されています。しかも、デジタル出力のみのモデル、デジタルとアナログ出力を組み合わせられるモデルなど、構築するシステムによってさまざまなバージョンが用意されているモデルもありますので、目的に合った選択が可能です。

Gシリーズのコンポーネントは、相互に連携し、一貫性のとれたシステムを構築できるよう設計されています。至上の音質と画像のクオリティーという最も大切な要件を満たすために、システムのチェーン内のあらゆるリンクを同一の規格で設計。その結果、考えうる限り最高水準の性能を獲得しています。Gシリーズは、さらにメリディアンDSPスピーカー群とも理想的な連携が可能で、最初から最後まで信号経路をデジタルとし、最終段階だけアナログ変換が行なわれるというデジタル・ステレオ・システム、あるいはデジタル・サラウンド・シアター・システムを構築することができます。


Gシリーズには、初のオーディオファイル・クオリティーのCDプレイヤーを世に送ったメリディアンの技術をルーツとする数々のオプチカル・ディスク・プレイヤー/トランスポートが用意されています。いずれも、音質、ルックスともに優れ、デジタル、アナログ両出力を備えており、上位機種ではメリディアン独自のアップサンプリング技術をふまえてオーディオ・データを高密度・高分解能の信号に変換、ディスク・プレイヤーにおいて考えうる限り最高品位の音質を実現しています。また、必要に応じて、XLRコネクターによる真のバランス出力を備えたモデルも用意されています。

Gシリーズの最高峰に立つのはDVDプレイヤーで、PCMベースの120mm口径ディスクであれば、いかなるフォーマットに対応、MP3やCDVといったCDのバリエーションも、あるいはSACDのようなハイブリッド・ディスクのCDレイヤーをも再生することができます。またDVD/CDのハイブリッドであるデュアルディスクも再生でき、DVDオーディオ、DVDビデオを含むDVDの全フォーマットにも万全に対応しています。

メリディアンは、オーディオ・メーカーであると同時にビデオ・メーカーでもあります。メリディアンのDVDプレイヤーは、その音質のみならず映像のクオリティーによっても高い評価を集めています。内蔵のパワフルなビデオ・プロセッサーは、DVIやH DMIといった最新規格のインターフェースをサポート、複数のビデオ入力を1本のリンクによってテレビやディスプレイに送ることができ、Gシリーズのサラウンド・コントローラーとの組み合わせにより、Sビデオ、コンポジット、コンポーネント信号などあらゆるコンビネーションを処理します。
メリディアンはまた、DVDオーディオ・プレイヤーからプロセッサーへの高分解能のデジタル・オーディオ信号伝送を実現した初のメーカーでもあります。これを可能にしたのは、完全な暗号化による高密度な “スマートリンク”。ちなみに、これは高分解能信号を伝送するだけでなくジッターを低減する機能も持っています。

メリディアンでは、DVDナビゲーション・システムを自社内で作製しており、既成のソフトウェアは使用しておりません。これは、たとえばメニューの表示方法やオプションの選択方法など、DVDの機能をGシリーズ全体に最適化された形で、しかも迅速な応答性とともに提供できることを意味します。それはまた、将来このメディアがさらに発展した際にも、ソフトウェアのアップデートによって新機能を追加できることをも意味しています。

プリアンプ/コントローラーは、きわめて高品位なアナログ・オーディオ・パフォーマンスを備えています。それはまさに、アナログ・テクノロジーに深いルーツを持つメーカー、メリディアンならではの水準と言えるでしょう。バランス、アンバランス両出力を備えたモデルではフレキシブルな応用が可能です。Gシリーズのバランス・アンプは完全デュアルモノ・コンストラクションを採用してチャンネル・セパレーションを確保しています。また、MM、MCのフォノ・アンプ基板もコントローラーに組み込むことができます。

Gシリーズのアンプは、シリーズのコンポーネントと他社製のハイエンド・パッシブ・スピーカーとを結ぶ中軸として機能し、疑似A級動作のためのバイアス技術などのユニークな回路設計により、きわめて低い、事実上ゼロに近い出力インピーダンスを備え、ロー・フィードバック設計とあいまって、いかなる負荷においても優れた音質と安定性を維持します。また、ステレオの他、マルチチャンネル仕様も用意されており、柔軟なシステム構成に対応します。



Series ラインナップ
Sources -----------------------------------Control Units , Receiver & Surround Processor-----------------------------------Amplifiers



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G07 CD Player

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G68 Surround rocessor Tuner

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G57 Stereo Power Amplifier


G08 Upsampling CD Player

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G51 Receiver

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G55 5ch Power Amplifier


G98 DVD Transport

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G01 preamplifier Tuner

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G56 Stereo Power Amplifier


G91 DVD/Controler/Tuner

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G02 Balanced preamplifier

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MSR+ Remote Controler




*メリディアン製品のバランス入出力端子があるものはすべて、極性は<2番ホット>です。
*改良のため仕様は予告なく変更される場合があります。
*お取り扱いに際しては、事故防止のため説明書をよくお読みください。



Wadia FM Acoustics KRELL MERIDIAN THIEL
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