
ディヴィット・ウィルソン率いるWilson Audio
Specialties社の起源は、古く1973年に遡ります。
最初の製作はS.M.A.R.Tターンテーブル。その後、ハイクォリティアナログレコーディング制作に打ち込みます。
最初のスピーカー、オリジナルWAMMを創る1981年以前から、
WATTを創った1985年頃まで、彼は、オーディオジャーナリストと同時に
レコーディングエンジニアをも務めていました。そうした中で、
ハイクォリティーを求めるがゆえに、自身のモニター・ツールとしてそれらのスピーカーを自ら創りあげたのです。
しかし、同時にそれらは、オーディオファイルや熱心なオーディオショップから熱狂的に支持され、
受注生産という形でWAMMが市場にデビューします。Wilson
Audioの名を一躍有名にした出来事です。
後の小型スピーカーWATTのリリースは、
Wilson Audioを、トップレベルのスピーカー専業メーカーとしての確固たる地位を築き上げる契機となりました。
1989年、Puppyの開発によってWATTはWATT/Puppy
Systemとなり、
現代のSystem8に至るまでリファレンス的スピーカーとして君臨。
1991年、ユタ州プロボの工業団地近郊に14,000平方フィートの工場を建設。
1993年、WAMMの正統な継承者にして進化を果たした三番目のスピーカー、X-1
Grand SLAMMが誕生。
2002年、さらにそのコンセプトを熟成させ、現代ウィルソンの原典ともなるX-2
Alexandriaをリリース。
1996年から数年間、 WATCH home theatre systemを含むいくつかの小型システムを開発。
一方、1998年のMAXX、2001年のSophiaは、X-2
Alexandriaの技術の反映によって、いずれも2005年にSeries2となる。
そして、MAXXは2008年、最終進化形のSeries3に発展。
同年、小型スピーカーの完成形ともいえるDuetteを発表。
そして、2009年、WATT/Puppy System8を超え未来に向かうSasha
WPが完成、
翌2010年、その成果はWilson Audio製品中最も親しみやすいモデルSophiaをSeries3にまで高めます。
>>Wilson
Audio プロダクツの歴史(PDF)<<
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