Evolution
505
SACD/CD PLAYER

SILVER
VERSION
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精緻なクラリティーと圧倒的な情報エネルギーを醸し出す、
クレルEvolution505 SACD/CD プレーヤー
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その独創的な設計思想で常に“無限の智と力”をオーディオ機器能力の根底に求め続けてきたクレルにとって、2.8224MHzサンプリング、100kHzの広帯域を誇るDSDフォーマットのSACDは、膨大な情報量とエネルギーを引き出し得るプログラムソースとして、まさに格好の素材といえます。その広大な周波数特性は、それだけでなくマイクロフォンやフォノカートリッジのように汚れなく正しく10kHzの矩形派を再現できるという能力においてまさしく最もアナログに近いエネルギーといえるでしょう。クレル”
Evolution505” は、Evolutionシリーズで培った最新のカレント・モード・トポロジーとCASTインターフェースによって、そうした能力の最も近くに位置するSACD/CDプレーヤーです。メカニズムには、シングル、デュアル、ハイブリッドのすべてのSACDディスクのステレオ/マルチチャンネルと、CD、CD-R、CD-RW、さらにMP3、WMAフォーマットのディスクにも対応する最新のトランスポートを搭載。新設計の筐体構造がトランスポート部を空気振動と機械的振動からアイソレートしセンシティブな高周波信号の相互干渉を排除します。電源部には一般的なソース機器の十倍もの容量を持つ大型トロイダルを擁し、トランスメカニズム系、デジタル系、アナログ系にそれぞれ独立したレギュレーテッドパワーサプライを設けてクリーンで強力な電流供給能力を得ています。”
Evolution505”が再現する精緻なクラリティーと圧倒的な情報エネルギーは、音楽に瑞々しく力強い感動をもたらします。
[ 音の品位を極めたDACセクション ]
L/Rチャンネルを含む全6チャンネルに対して、マルチビット方式とΔ−Σ方式を融合したアドバンスド・セグメント方式を採用した24-bit/192kHz対応の高性能2チャンネルオーディオDACチップPCM1738を三個搭載。ダイナミック・レンジ117dB、THD+N
0.0004%、SNR 117dBというすぐれた特性で高音質を達成しています。CDのマルチビット信号に対しては、上位6ビットと下位ビットを分離してΔ−Σ変調しD/A変換することでノイズ低減と精度の向上を図っています。SACDのDSD信号に対しては、SACDデコードに最も適したアナログFIRフィルターによってD/A変換します。
[ 信号経路をミニマイズするクレル独自のサーフェイス・マウント・テクノロジー
]
回路密度を極限まで高め信号経路を最短とするサーフェイス・マウント・テクニックによって相互干渉を防ぎ、高い信号精度を獲得しています。
[
クレル・カレントモード・トポロジーによる高音質アナログ出力
]
“クレル・カレントモード・トポロジー”、それは極めて広帯域でリニアリティーに優れた信号処理を行なうことのできるクレル伝統の電流モードで動作するアナログ増幅回路技術です。100kHzに迫る超高域まで伸びたSACDのオーディオ信号をまるごと再生しゆがみなく送り出すためには、D/Aコンバートした後のアナログ信号バッファーステージでの低歪みで高い精度の位相特性が要求されます。カレントモード・トポロジーはクレルのプリアンプでその優秀性を実証するもので、1MHzに及ぶワイドレンジを極めて低歪で増幅する能力をもちます。バランスL/R、シングルエンデッド・マルチチャンネルのすべてバッファーステージへの応用によって100kHzに至る全帯域での位相の崩れが微塵もない高品位な出力を約束します。
[ 電流出力CASTを装備。Evolutionシリーズ・プリ/パワーと組んで全段電流モードのフルシステム構築が可能
]
L/Rメインチャンネル出力には、XLRバランス電圧出力のみならず、CAST(Current
Audio Signal Transmission)出力端子を装備。Evolutionシリーズで培った最新の“クレル・カレントモード・トポロジー”による出力を電圧変換する手前からダイレクトに電流出力を得てCAST入力プリアンプに受け渡すという究極のCASTインターフェースによって、極めて広帯域でリニアリティーに優れた信号伝送を可能としています。
[ 選べるロールオフ・フィルター・ファンクション
]
SACDとCD、それぞれに対してソースの録音状態や再生条件に応じて最適に選べるフィルター・ファンクションを設けました。CDフォーマットの再生時には、そのデジタルフィルターに、コンベンショナルなカットオフ・スロープ特性(-3dB@21.5kHz)をもつ”Filter1”と、スローロールオフのカットオフ・スロープ特性(-3dB@20kHz)をもつ”Filter2”の2種類を用意し適宜切り替えて楽しめます。
また、SACDフォーマットの再生時には、4種類のアナログFIRフィルターを装備。帯域特性を変化させると同時に出力ゲインが連動して変わります。”Filter1”は最もスローロールで帯域の広い特性。180kHz(-3dB)まで緩やかにロールオフし、出力ゲインはCDフォーマット再生時と同レベルに維持されます。”Filter2”は最も急峻な75kHz(-3dB)のロールオフ特性を与えるフィルターで、+0.5dBのゲインを持ちます。”Filter3”は次に急峻な80kHz(-3dB)のロールオフ特性を与えるフィルターで、+5.5dBのゲインを持ちます。”Filter4”は3番めに急峻な90kHz
(-3dB)のロールオフ特性を与えるフィルターで、+3.5dBのゲインを持ちます。
[ 新設計シャーシーと強力電源 ]
分厚いアルミ押し出し材を噛み合わせるように組み合わせ剛性と適度な内部損失を持たせた新設計の筐体構造はトランスポート部を空気振動と機械的振動からアイソレートしセンシティブな高周波信号の相互干渉を排除します。電源部には一般的なソース機器の十倍もの容量を持つ大型トロイダルを擁し、トランスメカニズム系、デジタル系、アナログ系にそれぞれ独立したレギュレーテッドパワーサプライを設けてクリーンで強力な電流供給能力を得ています。
[ 機能性に富むリアパネル・ファンクション群
]
リアパネルにはメインチャンネルL/R の出力端子としてXLRバランス出力とCAST出力、6チャンネル・マルチチャンネル出力端子としてRCAシングルエンデッド出力の各アナログ・オーディオ出力を、デジタル・オーディオ信号出力にはトスリンクとRCA同軸の各端子を装備しています。また、コントロール系には、電源のリモートON/OFFを可能とする12V
DCトリガー入/出力端子、クレストロンなどのタッチパッド・システムコントローラーとつなぐためのRS232コネクター、さらに他のクレルEvolutionシリーズアンプと連携操作を可能とするRJ-45
LANコネクターによるCANリンクなど多彩なコントロールポートを装備しフレキシブルなシステムアップを可能としています。
Evolution
505
SACD/CD PLAYER

BLACK
VERSION
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Evolution505
SACD/CD Player
[ 主な仕様 ]
●トランスポート:ドロワーローディング、リニアドライブメカニズム
●周波数特性:20Hz〜20kHz,+0dB/−0.5dB
●SN比:105dB(A-WTD)
●歪率(THD):20Hz〜20kHz
-82dB
●アナログオーディオ出力:バランス(XLR:4Vrms)L/R及びCAST
L/R、シングルエンデッド(RCA:2Vrms) L/C/R/SL/SR/SW
●デジタルオーディオ出力:同軸S/PDIF、トスリンク各一系統
●リモート・コントロール機能:赤外線ワイヤレス,RC-5
, 12VDCトリガー入/出力1系統,RS-232リモートコネクター,
CAN LINK
●電源:100VAC 50/60Hz
●消費電力:55W(スタンバイ時:38W)
●寸法:幅438mm×高さ150mm×奥行き440mm
●重量:13kg
●外装フィニッシュ:SILVER またはBLACK
*仕様は予告なく変更することがあります。(2006.5)
Evolution
505
SACD/CD PLAYER

REAR PANEL (SILVER
VERSION)
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