フル・ディジタル・インテグレーテッド・アンプリファイアー
1988年の創立以来20年以上にわたりWadia
Digitalは、
ディジタル/アナログ変換の品位向上を図るあらゆる可能性を緻密に分析し、研究・開発を続けてきました。
ディジタル・オーディオソースから極めてナチュラルな音楽性と
心震わせるエモーショナルな体験を提供するという目標のために。
ディジタル音楽再生に偉大な足跡を残した多くの関連特許と革新技術はWadiaの最も誇りとするものです。
そして今、Wadia最先端の技術と、その礎ともなったオリジナルPowerDACの概念を結晶させる
Wadia151“PowerDAC mini”を誕生させました。
内部の信号処理はすべてディジタルで行ない、
ファイナル出力ステージで直接アナログ変換しスピーカー駆動電力を生み出すこの方式は、
従来のようにD/A変換、アナログ多段ステージによる増幅回路を一切通す必要がなく、
信号劣化の極めて少ない優れた音質を獲得します。
Wadia151“PowerDAC mini”は、
iPodから真の能力を引き出し強力なハイエンドオーディオ・ツールに変身させるWadia170“iTransport”の
ベストパートナーとして、また、PCベースのディジタル・オーディオ・コンテンツの
高音質再生のキーデバイスとして、
シンプルで高品位なシステム構築を可能とする
フル・ディジタル・インテグレーテッド・アンプリファイアーです。

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[ 入力 ファンクション]
2系統のCOAXとTOS、USBオーディオ入力を装備。マイクロプロセッサーでコントロールされる各入力インターフェース回路はディジタル信号の低ジッター特性を実現。鮮度の高い音に貢献しています。S/PDIFフォーマットによるCOAX,TOS入力は24bit/192kHzに対応し、Wadia170やディスク・トランスポートのディジタル出力を接続可能。USB入力は24bit/96kHzに対応し、コンピューターを経由したネット配信などのストリーミング再生や、ファイリングしたディジタル・オーディオ・コンテンツの再生を可能とします。

<Wadia170+Wadia151>
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[ プロセッシング・アーキテクチャー ]
Wadia151の内部信号処理は、Digital Pulse
Modulation Amplifier (DPMA)テクノロジーによって行なわれます。
入力回路を経たPCMディジタルオーディオ信号は、まず、高速演算能力をもつDSPによって、スプライン関数に基づく精確な補間がなされ、24bit/384kHzの高密度データにアップサンプリングされます。次に、そのデータは、
Digital-to-Digital Converter (DDC)サーキットによってPWM
(pulse width modulation)信号に変換され、ダイレクトに出力ステージのコンプリメンタリMOSFETデバイスを高速スイッチング駆動します。そして最後にシンプルなパッシブ・ローパスフィルターによって波形成形されスピーカーを直接駆動できる良質なアナログパワー電力が取り出されるわけです。ローパスを構成するメインフィルターには、ヒアリングテストを重ねて採用が決定されたハイグレードオーディオ専用の高音質キャパシターを搭載しました。
アナログアンプのようにいくつもの電圧増幅回路を経ることなく行なわれるこれらのプロセスは、極めてS/Nが高く低歪率で瑞々しい音のクォリティーを得る原動力となっています。
そして、もちろん、そのコントロールには、高速マイクロプロセッサーと高精度マスタークロック回路を搭載。それを、ファラデーシールドとダンピングパッケージングを施されたクリーンでパワフルなスイッチング主電源とローカル・マルチプル・レギュレーター電源回路が極めて安定的に作動させます。また、AC入力ラインには、フェライトフィルターリングデバイスを効果的に配し、ACラインを通した他機間との高周波ノイズの干渉を抑えています。
[ 出力 ]
Wadia151“PowerDAC mini”は、その小型筐体の中に、50ワット(/ch,4オーム)の実用的かつ十分なパワーを内包。PWMスイッチング駆動のMOSFET出力デバイスはいわゆるClass
D作動することで俊敏な動特性に優れた高効率な出力パワーを得ることが可能なため、数字上のスペックを大きく上回るダイナミックパワー感を達成しています。
[ コスメティック ]
筐体は、Wadia170と同じ8Wx2Hx8Dインチのミニマムサイズ。ワディアCDプレーヤーをも操作可能なフルファンクションのアルミボディーのリモコンが付属。フロントパネルには精緻なLEDバックライトのブルーのディスプレーと、ボリューム・コントロール、ミュート、フェーズ、および入力切替の各ボタン、そしてリモコン受光部を配したシンプルなデザインです。
「音楽再生のパフォーマンスは、ストレートに純粋で正確なものでなくてはならない。」と、ワディアディジタル社代表のジョン・シェーファーは言います。151”PowerDAC
mini”は、他のどんな製品よりも、あなたとあなたのスピーカーとの間を最もダイレクトに音楽で結ぶことを可能とする貴重な体験をもたらすことでしょう。
Wadia 151
"PowerDAC mini"
[ 主な仕様 ]
●入力: 2xCoax(RCA),TOS,USB(B)
●許容データレート: USB:24bit/44.1,48,96 kHz、他:24bit/32,44.1,48,88.2,96,192
kHz
●出力パワー:50W(@4Ω)x2 , 35W(@6Ω)x2 , 25W(@8Ω)x2
●ダイナミックパワー: 100W(@4Ω)x2
●THD+N: 1kHz, 1W@4Ω;0.03% typ.;0.09%以下, 45W@4Ω;0.1%
typ.;0.2%以下
●S/N: 103dB以上
●周波数特性: 20Hz-20kHz±0.7dB
●クロストーク(1kHz,1W): -65dB
●電源: 100V AC50Hz-60Hz
●消費電力: アイドリング時;7W 定格;130W
●外形寸法: 203.2W x 68.6H x 203.2D mm
●重量: 2.72 kg
●付属品: ACコード、赤外線リモコン
●外装仕上げ: Silver or Black
※仕様は予告なく変更される場合があります。(2010.06)
※Wadia170にiPodは付属しておりません。(写真はイメージです)
※iPodはアップル社の登録商標です。
Wadia151
"PowerDAC mini " (ワディア151"パワーDACミニ")
(フル・ディジタル・インテグレーテッド・アンプリファイアー \148,000(税別希望小売価格) (2010年6月発売)
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